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5月21~22日 島根

朝7時に広島を出発。バスで初・輪行!
話題だった日蝕は雲が厚くて見えんかった。
一時暗くなったのと、分厚い雲間から見えたのが情熱的。
朝ごはんは山賊むすび、やっぱ旅って言ったらおにぎりじゃない?


着いて、自転車を組み立てると11時。
宍道SAからスタート、この道の先に鳥居のようなものがあった。
幽霊とかそんなのが居そうで避けて通った、山の中の鳥居って(((゚゚


前から行ってみたかった玉造へ降りた。
道中、小学生の列にカープのタオルを振り回す子供が居って嬉しかった。
玉造は瑪瑙・玉髄が昔よう採れたらしい、マンホールが勾玉。

玉造はさほど有名ではないが、とても良い場所だった。温泉も良いらしい。
「出雲勾玉の里」に寄って、うさぎグッズやら碧玉の塊を見た。
川沿いが適度に舗装され、鳥が多く、とても気持ち良い。

松江まで宍道湖の畔を走るつもりだったけど、あまりの砂利道で断念。
舗装道路だったけど、採石場から走るトラックが多く砂利が多かった。
道を外れて山の中に入って迷ったりウロウロした。
予定がずれ松江観光が出来なかったが、道中の和菓子屋で最中を食べたりした。
ちらと通り過ぎた松江はとても綺麗に整備された街に感じた。


松江から一畑電車に乗った、自転車をそのまま乗せられる、という評判の電車。
中井貴一氏が主演で「RAILWAYS」という映画にもなっているらしい、興味深い。
電車でずっと宍道湖の畔を走った。
乗務員のお姉さんが少ない乗客の為にアナウンスをしてくれたり、
おじいちゃんに丁寧に説明をしていて、和やかな電車だった。

川跡で乗り換え出雲大社へ。
一旦宿に向かい、自転車と荷物を置く。
大きな看板のお店でぜんざいを食べた。
適度な塩加減がとても丁度良くて凄く美味しかった。

出雲大社もまた素敵な場所だった。自然がとても多い、適度に広い。
砂利道に松がぼんぼん生えて、大きな鳥居がどすっと立って、雰囲気があった。

ただ、今は修理中らしく、仮本殿への参拝となった。
商店街の工事は色気が無かったが、大社内の作業風景はなんだか可愛げがあった。
工事中の平日とあって、人が凄く少なかったのでゆっくり出来てよかった。
商店街の工事作業員が通る度に誘導してくれて、気分はお嬢様でがんした。

そば粉を使ったおにぎりの様なものを買い食いした。
味噌ごぼうのようなもので、値段が高かったが美味しかった。
一旦宿に戻って、自転車を回収して再びサイクリング、旧大社駅へ向かう。

さほど期待はしてなかったけど。

角を曲がって見えた美しい黒と白の旧大社駅に、思わずため息が出た。
兎に角立派な建物で、空の青さにモノトーンの木造建物が一層映える。

駅員を模した人形が若干気味が悪いが、神殿風の豪華な内部も素晴らしい。
木製のシャンデリアや、精算所の小窓、D-51の機関車等、とても素敵。
ひと気も無く、時間が止まったかのような空間だった。

近くの有名なそば屋でおそばを頂いた。風味がよく美味しかった。
バイクで日本全国を旅しているお兄さんが居って、少し話した。
茨城からひと月かけ、四国・九州を回ってきたらしい。


稲佐の浜へ行った。

浜辺で雑誌を読む若い女性、
ただひたすら寛ぐ男性、
犬を散歩させる小奇麗な中年女性、
そして、サーフィンの練習をしている中学生くらいの少年。
近隣の方々の憩いの場所のようだった、発声すると犬が吠えた。

宍道湖を見て、島の少ない瀬戸内海のようだと思った。
日本海はやっぱり、島が無い、水平線が見える。なんと解放的なことか。
日が沈んできて、宿に戻った。

宿に戻って、お風呂に入った。本日泊っているのはうち一人らしい。
明日の予定を立て、テレビを見た、ニュースで熊が最近出没している、と言っていた。
自分ひとりの宿でもし隣の部屋とかから変な物音がしたら嫌だなぁと思ったが、
それ以上に、寝る直前9時位に町内放送のようなもので
「近隣に熊が出ました~」という放送があって、戦々恐々としつつ眠った。

夜中2時、数匹の犬の吠え声で目覚めた。
勘弁してくれよ・・・と思った。



起床は5時、昨日の犬はなんだったんだろう、自転車泥棒だったらいやだなぁと思いつつ出た。
外では、出雲の穏やかな町中で数台のパトカーが騒々しく走っていた。
うはw熊が出たらしいwww犬が鳴いたのはこれ?


朝日が綺麗でした。
9号線をずっと走る、走りやすかった。


多伎で海にぶち当たった。
エメラルドの海、ラリマーの空。
イルカが居ることもあるらしい。ツバメやウミドリが多く、併走した。
多伎の道の駅でパンとクッキーを買って食べた。
クッキーが塩がきいていて、すごくおいしかった。

寄り道をしたのと、少し迷い、時間がかなり押した。
6時前に出発してから、予定では9時半に大田近くのロード銀山という道の駅の予定だったが既に10時半。
このまま石見銀山へ上らず、馬路の辺りまで走って電車で帰ろうかとも思ったが、ロード銀山で休むとやっぱり行く気になった。

大田から46号線で上った。
適度な山道で、川沿いをよっこら上ったり下ったりして、面白かった。
世界遺産センターはこちら、という大きな看板に促され進んだ道がひどかった。
下調べではこんな上り坂は無かった、と思って、確認すると、
「世界遺産センター」は行きたい資料館や大森町とはちょっと外れたところにあって、違う道を走っていた。

戻って、漸く大森町についた。12時で、間歩まで行く時間は無かった。

町を散策した。
雰囲気があった、というより時代に取り残されたと言ったほうが良い。
(平日+出雲など他の観光地が工事中で)人が少なくのんびりしていた。
大通りに面した家のほとんどが、カフェや雑貨屋、みやげ物店だった。
人は少ないが、町は凄く素敵だった。
他方の若者がこの町に惚れ込み移り住むことも多いらしい、若者が多かった。
土日のみのお店もあったので、普段は街中で仕事をして週末にこちらに来る人も多いんだろう。
おじちゃん達がレンタサイクルでひゃっほーと言いながら町を駆けずり回っていた。
若い女性や親子、カップル、少ないながらも色々な人が居た。
銀細工のお店で細かな細工のチェーンを買った。

銀山を出て、最寄の仁万駅へ向かった。
道中のトンネルが700m以上もあり、自転車道が1m弱の幅。
灯りがまばらにしかついておらず、ほぼ真っ暗の道だった、もンのすごーく怖かった!!
Kを大熱唱して駆け抜けた。
灯りのある明るい道から真っ暗な道へ入った瞬間の、地獄の底へ吸い込まれそうな感覚はトラウマ。
トンネルを出て、暫くして初めて車にすれ違った時の安堵感も忘れられない。
そこから先は緩やかな下り坂という、自転車乗りにとっては最高の道だった。
仁万駅まで、とても心地よく走った。


仁万駅で自転車を畳んで、電車に乗って、浜田へ向かった。
途中の海辺に所々風車があった。
浜田で少しお土産を買って、バスに乗って、広島へ帰った。

広島に戻って、駅から自宅までの道が一番キツかったかも。
この2日間浴び続けた紫外線で目が赤くなって、半目で戦々恐々しながら帰った。
サングラスはスポーツ用の良いのをかけたほうが良い。
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