スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日帰り神戸

 おはようございます。
 相変わらず長い自分の為の日記です。

 11月半ばのある日、
 「12月?クリスマスあるし連休取れんよ」と言われ、
 湯布院へ行ってゆるりと過ごそうと思っていた夢が破れてしまいました。
 傷心のところへテレビでやっていた神戸の夜景特集が余りに美しく、
 そうだ、神戸ならば日帰りでいけるじゃないか!と思い立ちました。
 ルミナリエがあり、青春切符もあり、平日、と絞った所、
 最終日12日のみ条件に当てはまりまして、意気揚々と出かけたのでございます。


 
 12日の山陽本線上りの始発、リーマンや学生で賑わう明け方の列車に揺られ、三原へ。
 乗り換えの為30分三原でうろつく。
 たこは勿論、くりぃむぱんが有名な三原じゃけどまだ早いため開いていない。
 相生行きの列車に乗り、尾道、福山、岡山と過ぎていく。
 尾道の港町が好きで、大きな船が入港する様を列車の中からのんびりと眺めた。
 熊山という駅付近では、大きな川と紅葉がずっと眼前に広がっていた。

 兵庫県に入り、神戸に差し掛かる頃にはガラガラだった電車も一杯。
 三宮で降りて早速、コム・シノワというパン屋へ。
 多少迷うものの、スマフォがあると頼もしいったらありゃしない。
 トマトが乗ったフランスパン、栗とさつまいものパイ、
 ホウレン草のキッシュ、クロク・マダムを購入。
 地下に潜ったり地上に出たりしながら三宮駅に戻って、高架下の商店街を歩く。
 以前来た時は、北野の坂を通っただけで神戸に来たつもりになっていたが、この商店街はまた雰囲気が違ってとても面白かった。雑多な雰囲気が素敵。
 途中で行きたいお店があったので、少し北野へ寄り北野を散策した。
 どこを見てもオシャレなお店とオシャレな町並みがあって、面白かった。
 神戸って、信号の待ち時間が長い気がしたのは偶々かしら。

 坂を降り、高架下を潜って、大丸が見える通りへ進み、チャイナタウンへ入った。
 チャイナタウンはやっぱ肉まんでしょ、ってことで肉まんを頂いた。
 原色の町並みは長崎では見かけたが、新鮮。
 後で聞いた話だと、広島の友人が偶々旅行に来ていて、その時間に神戸のチャイナタウンに遊びに行っていたらしい、どこかですれ違ったかもしれない。
 さて横浜のチャイナタウンはどうなんだろう、面白そうだ。
 チャイナタウンを抜けて元町の商店街に入った
 「~番街」という表記に感動した、まるでゲームの世界のようだ。
 高架下の商店街・北野の坂の街・デパート街・チャイナタウンとどれも新鮮だったが、
 こちら元町のイメージは広島本通のアーケード街そのもので、馴染みやすかった。
 ペトラというパワスト屋でローズの星の綺麗なのがあり購入した。
 観音屋というチーズ屋に入って、評判のチーズケーキを頂いた。
 ?・・・チーズケーキ?われわれの思うチーズケーキと違う。
 薄い甘いスポンジの上にたっぷりのチーズがかかって、ぬくい。
 しょっぱいチーズと少し甘いスポンジのコラボレーション。
 食べている始めは「?」だったが、後半につれ虜になった。
 コーヒーをつけたが、甘い飲み物をつけるべきだったかと思う。

 もう暫く元町を歩き、栄通りと呼ばれる裏通りへ入った。
 きったない通りで、高架下のような秩序的な雑多さは無く、
 生活感満載のなんでもない通りに見えた。つまらない所だと思った。
 ところが、よくよく見てみるとあちこちに小さなお店が入っていた。
 そうだ、とんでもなくオシャレなお店がつまらない通りに点在していた。
 古書や絵本の置いてある古臭い本屋が古ぼけたマンションの中あり、
 奇妙なギャラリーがちっとも文化的でないビルの4階にある。
 オシャレなアクセ屋が当たり前のようにマンションの1階や2階に入っている。
 あちこっち練り歩いた、面白かった。

 大丸に戻って、古いビル郡の立ち並んだ町並みを歩いた。
 思う以上にスケールの大きなビルで、圧巻だった。
 そろそろルミナリエの準備をしているらしく、街は騒々しかった。
 点灯の瞬間が見たく三井銀行の前に陣取ることにした。
 カップルや家族連れの間にぽつねんと女独り、DS(ポケモン)をする。余りに無残。
 時間は4時40分、あと1時間ちょい、この状況を切り抜ける魔法の言葉を考えた。
「私は幽霊である」
 私を指差して笑うカップル、あれらは己らの霊感体質に気付いていないのだ。
 おねーちゃんひとり?と訊く子供は子供だからこそ霊感体質なのだ。
 5時になり、道路が開放された、少々後ろの方だがど真ん中を確保した。
 5時半頃になると、少し早いが点灯式が始まった。
 点灯の前に歌が始まって、1曲歌い終わった頃にいよいよかと期待していた観衆を尻目に奴らは2曲歌い、盛り上がった所点灯された。
 その瞬間の美しさといったら!
 「震災から立ち上がった、これからも頑張る」という歌の後で、胸が熱くなる。
 震災の被害後の写真を見てから、この光景を見るとまだタイムトリップをした幽霊の気分である。
 ライトアップされた商店街を抜けて、市役所へ登って上から夜景を見た。
 歩くと女らしい可愛い町並みだが、上から見ると雄々しいダイナミックな夜景だった。

 夜は、夜行バスに乗るので大阪へ向かった。
 そこで多くの人が集うパーティのような会があるということで、参加させてもらった。
 23時頃までだらだらと飲み、岡山出身という友人も出来た。
 バスに乗り、普通に広島へ戻った。
 移動費は全てで6000円ほどで、一日でとても楽しめた。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめteみた.【日帰り神戸】

おはようございます。相変わらず長い自分の為の日記です。11月半ばのある日、「12月?クリスマスあるし連休取れんよ」と言われ、湯布院へ行ってゆるりと過ごそうと思っていた夢が破

まとめteみた.【日帰り神戸】

おはようございます。相変わらず長い自分の為の日記です。11月半ばのある日、「12月?クリスマスあるし連休取れんよ」と言われ、湯布院へ行ってゆるりと過ごそうと思っていた夢が破
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。